人工透析中止の件で

まず改めてニュースを振り返ってみる

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「腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した」

「病院によると、他に30代と55歳の男性患者が治療を中止し、男性(55)の死亡が確認された。」


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「この女性とは別に、病院が2013年4月~17年3月、最初から透析治療をしない「非導入」の選択肢をいずれも終末期ではない患者に示し、20人が死亡していた。」

「センターが発足した13年4月以降の4年間に受診した149人のうち、終末期ではない20人が非導入を選んで死亡した。大半が70歳以上の高齢者で、50代が2人いたという。若い頃に脳梗塞(こうそく)を起こして障害が残っていた50代の男性患者は「2人暮らしの母親に迷惑をかけたくない。生きる希望がない」と話したという。」


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腎臓内科医「ガイドラインは「説得をして透析を続けさせよう」という「継続ありき」だ。変わっていかなければならない。」


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松山健院長「(他の医療機関は)『非導入の選択肢はない』と表向きは言うかもしれないが、実際に患者を診ていたら(非導入が)あり得ることは、医療人の誰もが思っていることだ」

以上のように、福生病院は病院として透析非導入の選択肢を示してるらしい。これは長谷川豊の「自業自得の透析患者は自費で透析しろ」って論理ではなく、単純に、「透析しない選択肢もあるよ」と選択肢を提示しているだけだと思うんだよね。医療費削減したくての方針ではなく患者の意思を尊重したいということなんだろうと思う。

人それぞれ考えもあるし状況も違うから一概には言えないけど、もし最悪透析をやめる選択をするのであれば、よく時間をかけて考え抜いて家族ともよく話し合って決断するべきことだと思うが・・・

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しかし、最初の44歳の女性は、福生病院で最初の受診日に同意書に署名している。これはいくらなんでも軽すぎると思いますね。

だから、福生病院はいろいろ信念もあるのかもしれないけど、ちょっと駄目かなと思ってしまったりします。