Netflixドラマ「またの名をグレイス」感想

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カナダ人作家マーガレット・アトウッドの長編小説「またの名をグレイス」のドラマ化作品で、1843年にカナダで実際に起きた殺人事件を下敷きにした作品らしい。

殺人容疑をかけられた記憶に混乱が見られるメイド、グレイス・マークに、医者が、過去を聞き出しながら真意を探っていくという構成になっていおり、徐々に真実が明らかになっていく過程が面白い。

また、19世紀のカナダの世界観とかも個人的には好きなので絵的にもよかったと思うし、ストーリーはやや暗めで怖い感じだけど大変面白かった。

全6話で完結するコンパクトさも見やすくてよかったと思う。長いシーズンのドラマもいいけど、ちょっと長めの映画という感じで、こういう短編ももっと作って欲しいかもと思ったりしました。