2017年夏・テレ東の深夜ドラマが面白い

f:id:sima_pan:20170722171319j:plain

今夏は、結局、テレ東の深夜ドラマだけ見ている。

木曜25時からのさぼリーマン甘太朗

金曜24時12分からの下北沢ダイハードその後のデッドストック

そして土曜24時20分からの居酒屋ふじ

どれも個性的で面白い。

「さぼリーマン甘太朗」は、なんといっても、飴谷甘太朗を演じる尾上松也さんのキャラクターが、ぶっ飛んだ展開にバッチリはまって面白すぎて最高。

「下北沢ダイハード」は、オムニバス形式の1話完結もので、毎回違う話を違う脚本家11人で制作されたドラマ。第1話は、政治家がとんでもない展開に巻き込まれるシュールな内容で、すごく面白かった。今後の話にも期待したい。

「デッドストック」は、第1話を見た段階で、今期一番、今後の展開に期待したい面白くなりそうな予感のするドラマに個人的にはなった。テレ東スタッフが旧社屋でお蔵入りのビデオテープチェックをし、番組で使えそうな心霊映像を元に取材をするというような、身内フィクションドラマで、演出も凝っていて、単純にホラーモノというだけではないドラマになりそうな予感がしている。

「居酒屋ふじ」は、タイトル通り居酒屋ふじを舞台に、この店に集まる人達にスポットを当てた人間ドラマで、深夜食堂的な感じの心温まるドラマとなっていると思う。

テレ東は、低予算だが、尖った企画の番組が多い局だが、ドラマにもその傾向があり、企画勝負のおもしろドラマを作っているなという印象があって好きです。

ゴールデンタイムは流石に、幅広い層に向けた無難そうなドラマやってるけど、深夜は尖ってると思う。

realsound.jp

この五箇公貴Pインタビューで最後の方で語ってるのが「デッドストック」の話っぽいな。ドラマ制作の考えとか語ってて面白い。

他の局のドラマにも面白いものがあるんだろうが、偏見かもしれないが、なんとなく見る気が起きない。

そういうわけで、今夏は、海外ドラマとあわせてテレ東の深夜ドラマ4本を見ていこうと思ってる。