ドラマ「ギルモア・ガールズ」シーズン5感想(ネタバレあり)

ローリーとディーンが寄りを戻したと思いきや、あっさりディーンは退場し、ローガンと付き合うようになるローリー。あんなあっさり乗り換えちゃうなんてローリー恐ろしいなと思った。

でも、大学生になって、ローリーもパリスもみんな大人になってきて、いろいろと大人っぽいエピソードも増えてきて、高校時代から見てるから成長していく姿に考え深いものがある。

そして、ローレライとルークが、とうとうくっついたのはよかった。クリストファーが出てきて多少ごたついたけど、やはり二人はお似合いだと思う。

レーンとバンド仲間達の生活も、また別ストーリーとして面白い。

パリスも相変わらずで面白い。

カークも要所要所でバカやってていいキャラしてて好き。

そして、シリーズ後半は、ローリーの恋の相手、ハンツバーガー家が、ローリーを貶し、ローリーが自身をなくしてしまい大学を休学してしまう展開は胸が詰まったが、ストーリーとしては面白くて、やっぱストーリー作り上手いわって思いましたね。

ちょっと言われただけで自身をなくしてしまうローリーの姿は、最近見た「13の理由」のハンナに重なる。ハンナにもエミリーやリチャードのような優しくて頼れる祖父母がいたら違っていたのかもと思ったりした。

立派に育ったローリーだけど、まだまだ子供で、彼女を心配する大人達のやりとりにぐっと来たというか、長いエピソードを見てきた上でのこの展開は、コメディー色の強いドラマだけど、凄く深くて素敵なドラマだなと改めて思った。