読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「ダウントン・アビー」シーズン5感想

ダウントン・アビー」はシーズン4までNetflixで見て、シーズン5は、昨年末から今年頭にかけてNHK総合で放送されてたが、第1話はリアルタイムで見たが、第2話は録画で見て、その後はすっかり止まってたが、今回、Netflixでシーズン5が配信開始され、第1話から改めて見始めたのだが、面白すぎて止められなくて一気に全9話を見てしまった。

やはり、ドラマは連続してみると面白い。特に、ストーリーが連続するようなドラマはなおさら連続で見るともう最高すぎますね。

以下、ネタバレありです。




今回のシーズン5の最大の魅力は、NHK総合で第1話を見た時の感想「モールズリーさんが髪ってた!「ダウントン・アビー5」第1話感想」から、終始、モールズリーさんが髪ってましたね(笑)

個人的には、モーズルリーさんが超好きで、ダウントン・アビーの中でもっともイケメンなのはモーズルリーさんだろうと思ってます!

バローに脅されているバクスターさんを庇い、最後は、ベイツさんの無実の証拠を見つけてくる名探偵ぶり。かっこよすぎますな。

よく考えると、イギリスというと探偵のイメージあるけど、探偵に調査させるとか出来なかったのかなとかちょっと思ったりしたけど、モールズリーさんが活躍したんだし、まあいいよね。

次に注目した展開としては、やはり、イーディスの娘の件。小作人のドリュー夫婦に子供を預けるが、事情を知らない奥さんは気が気じゃない。

とはいえ、事情を知らなければ金持ちの道楽にしか見えないわけで、奥さんにとってはさぞかし不快な想いをしただろうし、最後は、「実は私の実の娘なので連れて行きます」って、そりゃないだろ~。ずっと苦労して育ててきた子供を「はい、そうですか」と手放せるわけがない。

それでも最後は、奥さんが、マリーゴールドの好きなぬいぐるみとかを持たせるシーンには、納得は出来ないけどマリーゴールドのことを考えるとこれが一番いいだろうと、マリーゴールドのことを想っているからこその深い愛の行動だったと思う。

ほんと、ドリューの奥さんは辛かったと思うよ。いっそ最初から事情を二人に話しておけば問題なかったんじゃないと思うんだが、それじゃあドラマとしては面白くないんだろうね・・・。

他にも、デイジーが可愛いとか、パットモアさん本当に良い人だなとか、いろいろあるけど、今回はお年寄り達の恋愛話が多かったのも見どころだったかなと思う。

それにしても、バイオレットの執事のスプラットと侍女のデンカーのやりとりは、割りと重めのストーリーが展開される中で、ここだけコメディーになってて面白かったし、好きだった。ここでもバイオレットお婆ちゃんの心遣いが光ってましたね。

バローも、敵に回すと厄介だが、シンダビー卿に招待された城での裏工作では大活躍してて面白かった。

一難あってまた一難みたいなハラハラする展開が、やはりドラマとしては面白いし、先が気になって止められなくなってしまうんですよね。

とはいえ、ダウントン・アビーは、貴族と使用人たちそれぞれのドラマがいい感じに絡み合っていて絶妙なんですよね。

また、貴族と使用人の関係が非常にいい。貴族と使用人それぞれがそれぞれの立場で尊重しあい役割を果たしているところがいいなと思います。

あとは、シーズン1の時から変わらず、町並みや暮らしぶり、衣装、役者の人達が、20世紀初頭のイギリスの風景を本気で再現していて絵になってて、映像だけでも見応えのある素晴らしいドラマだと思います。

ダウントン・アビーは、いろいろな海外ドラマを見てきた中でも、特に大好きな海外ドラマの一つです。それぞれに違った魅力があるから、順位づけは難しいけど、トップレベルで大好きなドラマですね。