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ドラマ「野武士のグルメ」感想

Netflixオリジナルドラマ「野武士のグルメ」全12話を見ました。

人気ドラマ「孤独のグルメ」と同じ原作者のコミックを原作に、「孤独のグルメ」のドラマ制作スタッフが制作したドラマです。

定年退職しサラリーマンの肩書をなくした竹中直人さんが演じる香住武(かすみたけし)60歳が、自由な時間を利用して、さまざまな場所へ食べ歩きに出かけるグルメドラマ。

まず、初老のちょっと気弱な男性を演じる竹中直人さんが凄くいい味出している。

ただ食べるだけでなく、ちょっとした小ドラマもあったりして毎回ほっこりする。

そしてなにより、突然始まる玉山鉄二さんが演じる野武士が登場する時代劇がまた面白い。

店内など今いる場所で、背景そのままに、一気に時代劇に変わるあの流れが好きだし、気弱な主人公に代わってカッコイイ台詞をスパッと言い放つ姿は見ていてスカッとする。

あとは、鈴木保奈美さん演じる妻・静子との仲のいい夫婦の会話がまた心を癒やしてくれます。

そして最後は、エンディングテーマ。玉置浩二さんが作曲し、竹中直人さんがボーカルを務める「白い砂のサボテン」。これがまたいい味出してるんですよ。竹中直人さんの歌声が凄くよくて心に響くんですよね。

1話20分程度でさっくと見れて、ほっこり癒やされるグルメドラマ「野武士のグルメ」は、基本ひとり飯だけど、その縛りもゆるく他の人を連れて食事に行くこともあるし、ビールメーカーのスポンサーでもついてるのか?と思えるくらいにうまそうにビールを飲むシーンも多く、「孤独のグルメ」とはまた違った面白さのあるドラマだと思います。

個人的にはかなり面白かったので、ぜひシーズン2をやってほしいと思ってます。



竹中直人x玉置浩二で贈る『野武士のグルメ』主題歌「白い砂のサボテン」ミュージックビデオ