「けものフレンズ」のたつき監督はニコニコ動画で自主制作アニメを投稿していた

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ねとらぼの記事で、「けものフレンズ」のたつき監督がアニメ自主制作チーム「irodori」名義で自主制作アニメを101本投稿したことが紹介されていた。

投稿は、2008年9月からで、およそ9年前からの投稿。

101本といっても、1話を少しずつ投稿していって、後にフルバージョンを投稿、みたいなのも入れての投稿数ですが、それでも凄いと思いますね。

www.iro-dori.jp

ascii.jp

およそ7年前の自主制作アニメ「眼鏡」制作当時のインタビューでは、

たつき ニコニコ動画だと、多少分かりづらい要素も入れられるのが面白いんですよ。気づきづらいネタを仕込んでおいても、10人見れば1人くらい気づいて突っ込んでくれるんですよ。「おおー、よく見つけたなー」みたいな(笑)。そういう対話、ゲーム感覚の感じでやってます。

けものフレンズ」のヒット要因の一つとも言える実況で盛り上がっていくスタイルが既にこの時から確立されていたんですね。

いかにユーザーにツッコミを入れてもらうかっていうのは、ネット動画時代ならではの要素だなと思ったりします。

www.nicovideo.jp

これが、irodoriのニコニコ動画のマイリストで、古い動画から少しずつ見てますが、「眼鏡」は前に話題になってて見たことがありました。その時は、たつき監督は知らずに見てました。

動画を見ていて思うのは、やはり引きがうまいなと思いました。

あと、デスメタルさやかというキャラが、ちょっとサーバルちゃんっぽいなという気がしました。

商業だと作りたいものが作れるわけではないので、クリエイターが、自分の作りたいものを楽しんで作ってるのはいいなと思いますね。