ドラマ「火花」第1話感想(NHK版)

ドラマ「火花」は、芥川賞受賞作のピース又吉直樹の小説「火花」を原作にしたドラマで、昨年6月にNetflixでオリジナルドラマとして配信されたものが、今回、NHKで地上波放送されることになった。

放送枠は、元々海外ドラマを放送していた枠なので、海外ドラマの買いつけという位置づけでの放送ではないかと思います。

僕は昨年6月にNetflixで配信された際に1度見て、見終わった後に、原作小説を買ってあったんだけど、なかなか読めなくて、今回、NHKで放送されると知って、放送前に小説を読んで、それで、今回のドラマ第1話を見ました。

原作小説とドラマの違いは、原作小説は、徳永と神谷の芸人の先輩後輩の関係が描かれますが、ドラマでは、徳永の相方・山下とのエピソードが追加されています。

原作でも多少、相方とのエピソードはありますが、ドラマでは、大幅にエピソードが追加されていて、徳永と神谷の先輩後輩の話と、徳永と山下の漫才コンビの話の2本の話を絡めたドラマとなっています。

今回、記事タイトルにNHK版と入れましたが、ドラマの内容自体は、Netflixのものと同じです。ただ、今回改めて見直すという意味でのNHK版としました。

僕が初めてNetflixでこのドラマを見た時の感想としては、第1話~第2話までは地味だったけど、第3話くらいから面白くなってきて、後半はもの凄く面白かった。という感じです。「お笑い芸人の光と闇がよく描かれたドラマ」だったと思ってます。

改めて今回ドラマを見ることになって、初めて見た時同様、第1話はきついかな?と思ってみてみたけど、今回は最初からかなり楽しめました。前半の地味な展開が、後半に生きてくると思うので、今回初めてみた人で「ちょっと地味だな」と思った人も、もう少し様子を見てみてほしいと思うのと、出来れば最後まで見て欲しいと思います。