アメリカの田舎町に日本の自動車メーカーを誘致する80年代のアメリカ映画「ガン・ホー!」が超面白かった!

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ニュースステーションで、トランプ大統領の日本の自動車メーカー叩きのニュースの際に紹介された「ガン・ホー!」という映画が面白そうだったので、AmazonビデオにもNetflixにもHuluにもなかったので、ツタヤでDVDを借りてきて見てみました。

あらすじ
住民の雇用を支えていた自動車工場が閉鎖されたアメリカの田舎町。日本の自動車メーカーを誘致するが、日本の異常な勤勉さに従業員たちが戸惑い始める・・・。

会社のためなら、家族も顧みず、サービス残業、休日出勤あたりまえの日本の社畜風土に、アメリカ従業員たちが戸惑い始め徐々に溝が深まっていくというような内容の映画で、かなり極端な間違った日本人が出てくるものの、今で言うブラック企業体質にアメリカ従業員たちが反発し、やがては、彼らを管理する日本人従業員たちも日本のカイシャ主義に疑問を持ち始めるというような、現代の日本でも通じるようなテーマが非常に面白かった。

話は単純明快でわかりやすく、ストーリーもご都合主義のテンプレな感じなんだけど、そんな細かいことが気にならないくらいに、ギャグが散りばめられテンポもよく、見終わった時にスカッとする爽快感あふれる80年代らしい素晴らしい映画だった。

ちなみに、個人的に好きなシーンとしては、後半の従業員たちが一丸となって仕事をするシーン。今は大半が自動化されてしまっていると思うけど、みんなが一丸となって働くシーンかっけえ!って思ったりしました。あと、途中に入るボーカル曲がまたいいんだよね。

先日見た「パッチ・アダムス」も面白かったけど、個人的には、この映画が無茶苦茶よかった。Netflixで色んな海外ドラマ見てきたけど、それらすら吹っ飛ばすくらい面白かったです。

海外ドラマも面白いんだけど、2時間くらいでサクッと見れて、難しいこと考えずに笑いながら見れて、エンディング流れた時に溢れる感動と爽快感。昔はこういう映画多かった気がする。なんか子供の頃、わくわくしながら映画見てた時のこと思い出した。

これだよ、これが映画ってやつだよ。忘れてたな。小難しい映画やドラマもいいけど、こういう単純バカだけど深みのある映画をもっと見たいなって思いました。