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映画「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」感想

映画

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実在する医師の実話を元にした映画で、笑いで免疫力が向上する。患者は医者で友達。という患者の心に寄り添った医師のコメディタッチで軽い感じだけど深いテーマを扱った素敵な映画だった。

この映画を見たのは、先日放送された「世界ナゼそこに?日本人」で、ザンビアで無給で働く日本人医師・三好康広さんが紹介されていて、彼が医師を目指したきっかけとしてこの映画が紹介されていたので、TSUTAYAでDVD借りてきて見てみました。

まず、「世界ナゼそこに?日本人」で紹介されていた三好さんが素晴らしくて感動して、この映画を見たわけだけど、このパッチ・アダムスの患者に寄り添う理念が三好さんに通じるものがあったし、パッチ・アダムス自身も12年間無料診断を行ってたことあるらしく、まさに、三好さんと重なりました。

三好さんの場合、この映画を見て医師を目指し、大学生の時にアフリカ横断の旅をし、その旅先で体調を崩したが、たまたま一緒のバスに乗り合わせた見知らぬ南スーダンの難民に無償で助けてもらい、難民で彼らも大変な時に無償で助けてもらったという体験から、いずれ恩を返したいと、医師となって経験を積んだ後、NGOの仲介でザンビアへ移住し現地の医師免許も取得して現地の病院で完全無給で働いているらしいです。

この番組の三好さんのエピソードと重ねて、映画を見てましたが、この映画の理念を現実に実現させ今も実行中の三好さんも凄いなと改めて思いました。

映画も素晴らしいんだけど、「世界ナゼそこに?日本人」のドキュメント重ねて見ることで、より一層の感動を得られたと思います。

「世界ナゼそこに?日本人」を見た時に、こんなに人のために頑張ってる人がいるのに、自分は何やってるんだろうと思ったんだけど、パッチ・アダムスは実在する人物なわけだけど、彼のウィキペディアの中のパッチの「7つの信条」の1つに

「ひとをケアすることは、科学的見地からしても、あなたのためにいいことがある。」

とあるけど、本当に人のためにすることは、結局は自分のためにもなるんだろうと思います。

だから、医者じゃなくても、ちょっと相手のことを思いやって気にかけてみるとか、そういうことは出来ると思うんで、少し自分の行動を変えてみようかなと思いました。


www.tv-tokyo.co.jp

世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜|ナゼ無給で?貧国ザンビアで人々を助け感謝される日本人医師|2017/01/23(月)21:00放送|テレビ東京|TVでた蔵

三好康広(ザンビア医師)の経歴や年齢は?無給で働く理由とは?