アニメ「 SPEED GRAPHER (スピードグラファー)」感想

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あらすじ
政界や財界人が快楽を求め集まる秘密クラブ「六本木倶楽部」に潜入した戦場カメラマン雑賀は、謎の少女、神楽(カグラ)と接触し特殊能力を覚醒させる。神楽とのラブストーリーを軸に、2人の絶体絶命の逃亡劇が始まる。

特殊能力バトルモノで、数々の怪人とバトルしつつ、おっさんと少女の恋を軸に、政治的な駆け引きが描かれていて、一度見始めると止められないスピード感のあるストーリーの作品だと思う。

アニメで描くなら、実写で出来るようなものではなく、やはり特殊能力で怪人と戦うみたいな展開はアニメならではだと思うし、水天宮という主人公・雑賀達に立ちはだかる敵側にも彼なりの思惑や正義があって、権力風刺みたいなのもあって、見どころ満載のアニメになっていると思う。

まあ、10年くらい前に初めて見た時はかなり面白いと思ったけど、今回このアニメを見るのは3回目だけど、政治家達の身勝手さがある意味リアルなようで、さすがにこんな人いないし、仮にいたとしてさすがにここまで出来ないだろとい思ってしまったけど、人の欲望は底を知らないみたいな、それが具現化してしまう能力というか、そういうのは面白いと思う。

銀座ひばり警部という、ちょっとイカレが女性警部が出てくるが、最初はちょっとクズっぽいキャラとして出て来るが、中盤以降は、結構可愛い女性になってきて、個人的にはこのアニメの中で一番好きなキャラですね。

10年くらい前、初めて見た時は、夢中で見たアニメだったけど、今見ると少し見劣りする部分もあるけど、作品雰囲気もいいし、凄くかっこいいシーンも度々あったし、やはり好きなアニメの1本だと思ってます。