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ドラマ「東京裁判」第1話感想

NHKNetflixが共同制作したというドラマ「東京裁判」が日付的には昨日から4夜連続放送がスタートした。

まずドラマ第1話の映像を見て思ったのは、ドラマの制作自体は、海外の制作スタッフで作られてるんじゃないかなと思うような重厚な内容となっていて、まあこれは日本では作れないだろうなと個人的には思えた。

business.nikkeibp.co.jp

こちらの記事によれば、

NHKがネットTV事業者と直接提携することは、現行の放送法に抵触する可能性がある。そこで今回、NHKはネットフリックスと提携するカナダのDon Carmody Televisionと、オランダのFATTという番組製作会社2社と共同製作契約を結ぶ形をとった。

 番組制作費はNHKとネットフリックス側とで分担した。Don Carmody社はネットフリックスのオリジナルドラマ「Between」シリーズを製作した実績がある。

とあるので、恐らく企画と制作費はNHKとネットフリクスで、ドラマの制作自体は海外の制作会社が行ったのではないかと思う。

NHKがやったことは企画・資料集め、制作費、ドラマ前後のドキュメンタリー制作とかでしょうね。

ドラマの内容の感想としては、僕はあまり歴史には詳しくないし、東京裁判については様々な意見を持つ方がいると思われるが、一つのドラマとして判事達のやり取りが面白いドラマだなと思いました。

twitterなんかでは、なかなか評判がいいようだけど、これが面白いと思った人は、ぜひ、英国女王エリザベス2世を描くNetflixオリジナルドラマ「ザ・クラウン」も見てもらいたいです。

舞台となる時代も比較的近く、戦争裁判と、王室と議会のやりとりは少し違うけど、重厚なドラマというところで重なる部分も多く楽しめると思います。

個人的には、「ザ・クラウン」シーズン2が配信される辺りで、シーズン1をNHKで放送してもいんじゃないかと思ったりますね。絶対人気出ると思うんだよね。

公共放送と民間の配信サイトの連携については、いろいろ物議を醸しそうな気もするが、個人的には、「東京裁判」や「ザ・クラウン」的な史実に基づいたドラマの制作では、NHKNetflixは相性がいいように思う。(「ザ・クラウン」はNHK関わってないですが)

要は、良質な番組が制作され沢山の人が見られればいいよねって思う。

4夜連続放送の2日目が、日付的には今夜放送されますが、第1話を見逃した方も、途中からでも楽しめると思うのでぜひ見てみてください。


www6.nhk.or.jp