読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

合法的にアニメを見ることがアニメ業界を救う・・・はず

アメリカは、TVチャンネル数が多く、【シンジケーション(syndication)市場】という独自のテレビ番組市場が存在していて、放映権を何度も売ることで利益を回収出来る仕組みがあるらしい。

また、《番組の著作権》の放映権を放送局ではなく、製作会社の製作者が保持出来るらしい。

これが海外ドラマが巨費を投じられる理由らしい。

dramanavi.net

今まで日本には番組を売る市場がなかったが、最近は、ネット配信でアニメを見れるサービスが増えてきた。

Amazonビデオ、Netflix、Huluを筆頭に、AbemaTVやニコニコ動画などもそうだろう。

これらの動画配信サービスは、当然ながら配信権利を買ってアニメを配信しているはず。

例えば、「涼宮ハルヒの憂鬱」は、以前から、dアニメストアで配信されていたが、10月からはNetflixでも配信が開始されたが、Amazonプライムビデオでも配信が開始されたらしい。

このように複数のサイトで配信されることで、権利者には放映権ならぬ配信権?が入って利益を得られていると思われる。

AbemaTVやニコニコ生放送の一挙放送なんかも配信権を買っているはずで、合法的にアニメをネットで見ることがアニメ業界を潤すのではないかと考えられる。

まあ、ハルヒの場合は、KADOKAWAだけが儲かってるだけかもしれないけど、アメリカみたいに制作会社も権利を持てるようになれば変わるだろうと思ったりする。

日本のアニメの権利関係がどうなってるのかわからないけど、業界が潤えば構造も変わってくるんじゃないと思う。

上に上げた以外にも、GyaO!、dTV、U-NEXTなど、ざまざまな配信サイトがあるけど、自分にあった配信サイトでアニメを見ましょう。

テレビの場合は、リアルタイムで見ると視聴率という形で貢献できるかもしれない。

レンタルDVDを借りて見るというのもいいかもしれない。

anond.hatelabo.jp

「ネット配信は映像文化を衰退させるのでは?」という意見に関しては、番組買い付けのバイヤー側の立場から考えると、ヒット作を抑えつつ、マイナーだけど良作的なものなど、バラエティ豊かになるように買い付けるように思えるので、そうはならないだろうと思う。

それか、マイナー作品やアマチュア作品を集めたような配信サイトを別に作ればそれなりに需要があるんじゃないかと思う。