アニメ「十二国記」感想

アニメ「十二国記」を全45話を見終えた。

癖の強いアニメで、内容もちょっと難しくてわかりづらいこともあって、最初の1クールあたりは結構きつい。正直見るの辞めようかと思った。

それでもなんとか見進めていくうちに次第に物語にのめり込んでいって、気づけば夢中で見ていた。

「風の万里 黎明の空」の第23話~第39話の陽子と鈴と祥瓊それぞれが苦悩を経て、3人が出会い国を蝕む官僚達を打つ話は非常に胸熱くなるストーリーだった。

ちょっとあんま分かってない部分もあるんだけど、国とは何か、王とは何か、人間の苦悩とは何か、みたいなものが描かれた壮大な物語の非常に良質な素晴らしいアニメだったと思う。

人の悩みというのは、得てしてちっぽけなもので、気持ち次第なんだろうなと、このアニメを見て思ったりしました。