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「ハウス・オブ・カード」シーズン4 感想(ネタバレあり)

「ハウス・オブ・カード」シーズン4を見終わった。

非常に衝撃的なラストで、背筋がゾワッとなりながらエンディングテロップを眺めてました。

解説ブログとか読む前に、まずは自分なりの感想を記しておこうと思う。

「ハウス・オブ・カード」を全編通して振り返ってみると、最初の方から、フランクの悪役ぶりに、ゾーイやピータールッソにフランクの出鼻をくじいて欲しいと応援してしまうことが度々あったが、フランクのキャラクターに惹かれるものもあった。

シーズン3以降は、クレアが自分の立場に苦悩する事が増え、夫婦仲にも亀裂が入り、確実にフランクへ不満を持つようになるわけだが、この辺で夫婦の関係について考えさせれた。

基本的には夫婦は対等であるべきなんだろうと思う。

そして、シーズン4からは、そのアンダーウッド夫妻の対比でもある大統領選挙の対立候補として、コムウェイ夫妻が登場する。

彼らは、まるで、アンダーウッド夫妻の若き頃のような存在で、コムウェイも非常に優秀ではあるし、将来的にはフランク並の大物になるだろうと思われるが、経験の差が大きくフランクにいいように使われる感じになってしまっている。

最終的には、トムの追求で全てが終わるわけだが、新聞記者が権力を恐れず執念の取材をするという過程は、非常に面白かった。

ゾーイの記事を扱わず彼女をクビにもした彼が、最後は、フランクに大打撃を与えるストーリー、俺は好きやで。

あと、ダグね。彼もいろいろと悪いことをしてきたし、レイチェルに関しては許してあげて欲しかったけど、最後はちょっといい人で終わるっていう。なんか憎めないキャラだった。

セスもよう頑張ったよな。あれだけの仕打ちを受けてよくダグの下で働いたよね。

いろいろあったけど、フランクの政治の駆け引き、裏での冷酷な対応が面白い最高のドラマでした。

追記

これで完結と思いきや、まだ続きがあるようです。来年にシーズン5が来るそうです。まあ、脚本家も変わるようですし、ここで一旦、一つの話に区切りがついた感じかな。ここで終わっててもよかったんじゃないかと個人的には思うんだけど、ここからどういう展開になるのかちょっと予想できないけど、続きがあるなら楽しみに待つよ。


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