読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「ダウントン・アビー」シーズン3 感想(ネタバレあり)

f:id:sima_pan:20111229144852j:plain

ダウントン・アビー」は、20世紀初頭のイギリスのお屋敷の貴族と使用人達の生活を描いたドラマ。

主人公は、舞台となるダウントン・アビーというお屋敷に登場する貴族と使用人達で、誰か一人が主人公というわけではなく、お屋敷で生活する人達それぞれのストーリーが描かれている。

個性豊かな登場人物たちの繰り広げる様々な物語に、泣いたり笑ったり、ほんと様々な見どころ満載のドラマとなっていると思う。

あと、舞台となる20世紀初頭のイギリスの暮らしぶりや生活風景なども雰囲気たっぷりで絵だけでも凄い見応えのあるドラマだと思います。

僕はNetflixで見てますが、HuluやAmazonプライムでも配信されているようなので、個人的には超おすすめのドラマなのでぜひ見てみて欲しいです。

以下、ネタバレあり






シーズン3見終わっての感想は、まあ、ネタバレありと言いつつも、あえて伏せ気味で書かせてもらうけど、まさかラストであんな展開になるとは・・・

こうきたかー、と思いつつ涙出ました。いや、これはきっついわ。ドラマとしては面白いと思うけど・・・。

シビルを失った時も辛かったけど、メアリーの出産は、さすがに大丈夫だろうと思いつつちょっと心配してたけど、無事に出産出来てよかったぁ~

マシュー凄いメアリーに愛ささやいてるなぁ・・・

うあああああぎゃあああああ、みたいな

他に、シーズン3の見どころといえば、なんといってもトーマスでしょうw

デイジーが好きなのがアルフレドで、アルフレドはアイビーが好きで、アイビーはジミーに、ジミーはトーマスからっていう複雑な恋愛模様は楽しかったですね。

トーマスは、もともと悪いことばっかりやってて好きになれないやつだったけど、ジミーに夜這いしてからは、ちょっと可愛そうになったね。

最後はジミーと打ち解けて本当によかった。

あとエセルね。エセルも最初は、どうかと思ったけど、子供を受け渡すシーンは流石に泣きました。本当に辛かったろうに、でも、イザベルさん、もっと早く雇えなかったの。よくわからんけど、あの時代の雇用の仕組みよくわからないね。

いろいろ要素があってきりがないけど、ロバートのお父さんとして、領主としての苦悩は見ていて、大変やなと思いましたね。シビルの医者の時もそうだけど、どうしても男はメンツとか肩書とか権威とかに固執してしまうもんなんだよね。

彼は、周りでアドバイスや支えてくれる人がいて、幸運だったね。まあ、上手く行かなかったらドラマのタイトル変わっちゃうんだけどね。

このドラマは登場人物が個性豊かで好きな人ばかりだが、まず、バイオレットお婆ちゃん、一見厳しそうなのに要所要所でデレる。様々な場面であいだを取り持ったり、的確な助言をする。たまーに、余計なこともするけど、悪い人じゃないんだよね。

ちょっと融通の効かない執事のカーソンさんも好きだし、料理長のパットモアさんもいいキャラしてる。オブライアンさんも、意地悪だけどどこか憎めない。アンナさんは、見た目も心も美人すぎ。ベイツさんが羨ましい。

でも、僕が一番好きなのイーディス。シーズン1の頃からずっと好きだった。単純に見た目が僕の好みで凄く可愛いです。いろいろあって忘れてたけど、彼女は、今回のシーズン3では結婚式の直前に新郎に逃げられるという凄い可哀想な展開がありましたね。でも、その後のシビルやマシューの出来事でふっとんじゃってたけど、彼女もなかなかの不幸人だよね。

しかも、好きになるのは、いつも問題を抱えた人ばかり、優しい子なんだろうけど、危険な子や・・・。

思いついたままに書いてしまったけど、ここに書かなかった登場人物もみんな好きです。悪いキャラもみんな憎めないところがある。とにかくダウントン・アビー、むっちゃ好きなドラマです。このまま一気にシーズン4を見ます!