読書メーター100冊達成!読んだ本を振り返る

読書メーターの読んだ本が100冊になりました。

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読書メーターは、最初は漫画や実用書も登録してたんですが、途中からそれらは削除して、小説のみを登録するようにして、今日100冊目となりました。

最初に読んだ本として登録したのは「氷菓」ですが、これが投稿された日は、2012年11月11日だったようです。

それまでは、あまり本は読まなかったんですが、Kindleのサービスが始まり、iPod touchの小さい画面で「氷菓」を読んだのをきっかけに、Nexus7→Kindle Paperwhiteと端末は変わっていったけど、この約3年半くらいにいろいろ読みました。

ただ、最初はそんなに読んでなくて、去年から今年にかけて、結構読むようになりましたね。タイトルで言うと「響け!ユーフォニアム」と「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の2作品にはハマりました。

最初は、あまり活字を読むのに慣れてなかったんですが、大分活字を読むのに慣れたように思いますね。

というわけで、読んだ本のページを改めて見てみて、特に印象に残っている作品を振り返っていきたいと思います。

ただ、最初の方に読んだ本は、これ面白かったなって記憶は残ってても、あまり内容を覚えてないものもあるんですけどね・・・。


お屋敷とコッペリア (KAエスマ文庫)

お屋敷とコッペリア (KAエスマ文庫)

京アニKAエスマ文庫で発刊されていて、第1回京都アニメーション大賞<奨励賞>受賞作でもある「お屋敷とコッペリア

コッペリアは、ご主人様に作られた自動人形で、お屋敷でメイド達と一緒に働いていく中で、少しずつ成長していくというような話で、ストーリーは、断片的にしか覚えてないんだけど、童話みたいな感じの綺麗はお話で、かなり面白かった印象が残っていて、また読み直したい1冊です。あと、これはなんでアニメ化されないのかと思ってます。京アニさんお願いします。


「も女会の不適切な日常」

全3巻で完結済みの作品で、シュタゲっぽいとかまどマギっぽいとか言われている作品。僕の感想としては、ひぐらしうみねこだったと書かれているけど、正直内容はあんまり覚えてないw

ただ、忘れてるけど面白かったような気がするのでもう一度読みなおしてみたい作品。


神様が用意してくれた場所 (GA文庫)

神様が用意してくれた場所 (GA文庫)

「神様が用意してくれた場所」

これも全3巻で終わった作品。完結というよりここで、打ち切りになってしまったというような感じ。

不思議な体験をしていた女の子が探偵事務所に入り、様々な不思議な依頼と関わっていく作品なんだけど、特筆して面白いというわけではなく、世界観というか雰囲気は、不思議な感じがして好きな作品でした。

これももう一度読みなおしてみたいですね。


女子高生店長のコンビニは楽しくない (ガガガ文庫)

女子高生店長のコンビニは楽しくない (ガガガ文庫)

「女子高生店長のコンビニは楽しくない」

全4巻で完結済み。クラスメイトの好きな女子が、従業員は女性のみというコンビニで店長をしていることを知り、主人公は彼女に少しでも近づきたいがために、女装をしてそのコンビニで働き始めるという話。

女装ものの魅力の一つに、男性視点で女性視点の世界が覗けるというものがあると思ってて、個性豊かな女性店員達と同姓の友人として色々なことに関わっていくところが個人的によかったと思ってます。

文体とキャラクター、世界観が好きな作品だった。著者の明坂つづりさんの作品はこれ以降出ておらず、この先も新作は出ない可能性が高いけど、結構好きな作品だったので残念と思ってます。これもまた読み直したいですね。


ハケンアニメ!

ハケンアニメ!

「ハケンアニメ!」は、女性誌アンアンで連載された働く女性をテーマにしたアニメ業界を描いた小説。2015年本屋大賞3位。

3人のアニメ業界で働く女性のそれぞれのエピソードが描かれ最後に一つに繋がっていくというような展開となっていて、人気アニメ「SHIROBAKO」とはまた違った視点でアニメ業界の中を見ることが出来るし、ストーリーも「SHIROBAKO」と同じくらい面白いものになっていると思います。


「響け! ユーフォニアム

京都アニメーションでアニメ化もされた同名作品の原作小説です。本編3巻と短編1冊が現在発売中です。

この作品の見所は、吹奏楽という部活動で一つの目標にみんなで向かっていく中でのリアルな人間関係というところにあるのかなと思います。

アニメも面白いですが、原作ならではの面白さもあると思うので、ぜひ2期放送前に原作も読んでもらいたいと思いますね。

「響け! ユーフォニアム」というタイトルの意味は第3巻まで読むと分かるようになっています。

(著者の武田綾乃さんについての記事はこちら→「響け!ユーフォニアム」の原作者、武田綾乃さん


「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」

これも去年アニメ化されましたが、その原作シリーズです。現在第9巻まで発売されています。

花房という櫻子さんと正太郎の関わる事件に暗躍してくる男を追いながら、各巻に数話のエピソードが収録され、毎回様々な事件を解決していく。花房の件で話を引き伸ばしすぎな気もしないでもないけど、僕は個々のエピソードを楽しんでいるし、櫻子さんも可愛いし、櫻子さんに認めてもらおうと必死に背伸びして頑張る正太郎君も好きだし、アニメは正直微妙でしたが、原作は大好きなシリーズです。

それと、著者の太田紫織さんの作品が好きで、同作者の「オークブリッジ邸の笑わない貴婦人」「魔女は月曜日に嘘をつく」も、ちょっと作品雰囲気が似通ってるけれども、それぞれやっぱり面白くて好きですね。

魔女は月曜日に嘘をつく

魔女は月曜日に嘘をつく


100冊達成までに3年半かかりましたが、最近は本を読むのにも慣れ、読む速度も早まって来ているので、200冊達成はもっと速いペースで行けると思いますが、まあ、あんまり冊数にこだわらずに、いろいろ読んでいきたいと思いますね。

とりあえずは、積読本10冊を消化していきたいと思います。あと、この100冊ですっかりKindle Paperwhiteで本を読むのにも慣れて、小説を読むならKindle Paperwhiteとなっています。漫画読むならダブレットのほうがいいと思いますね。

Fire タブレット 8GB、ブラック

Fire タブレット 8GB、ブラック

今回は小説だけでしたが、漫画も小説も、Kindleのサービスが日本で始まる前はあまり読まなくなっていたのが、Kindleが日本で始まって大分読むようになりましたね。紙の本は殆ど買ってないですが、読書量は増えましたね。

もう代わり映えしないノベルゲーより、小説の方がおもしろいし、とにかくいろいろ読んでいこうと思ってます。