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Netflixオリジナルドラマ「ヘムロック・グローブ」感想

Netflix 海外ドラマ

Netflixオリジナルドラマ「ヘムロック・グローブ」完結編のシーズン3まで見終えました。

この作品は、ちょっとストーリーが説明しづらい作品ですね。

「ヘムロック・グローブ」というのは町の名前で、この街に、狼に変身する「ロマ」という種族と、「ウピール」という人間の血を吸って生きる種族がいて、複数の登場人物のそれぞれのストーリーが淡々と描かれるという感じかな。

メインとしては、ピーターとノーマンという若い男性の友情が描かれるが、お互い心は繋がりつつもすれ違っていくという感じで、なかなかこう複雑なものがあったと思う。

で、ノーマンの母親のオリビアさん。このおばさんは、自分が生きるためにあらゆるものを犠牲にして醜態を晒しあがく姿が滑稽であり哀れであり、どこか憎めなかった。

最後は、シェリー。僕は、彼女がこの作品の真の主役だと思っていて、心優しい彼女が様々な出来事を通して自立していき強くなっていく過程とその後が凄く良かったと思います。

個人的にも、多少癖があり、見ていて微妙な部分もあったけど、面白い部分も多々あったと思うし、振り返って見ても総合的には、愛着のある好きな作品になったと思います。

ストーリーよりも、キャラクターや世界観が好きでしたね。