Netflixオリジナルドラマ『Marvel デアデビル』シーズン1感想

明日、ニコ生で『Marvel デアデビル』シーズン2 第1話の上映会があると先週土曜日に知って、上映会前日の今日までに一気に見ました。

短期間で13話まで見ましたが、途中ダレることことはなく、むしろ止められない止まらない状態で、夢中で最後まで見てしまいました。

有名な話かもしれませんが、僕は今回初めて知ったのですが、『Marvel デアデビル』のMarvelは、マーベル・コミックというアメリカのコミック出版社の社名なんですね。「スパイダーマン」「X-メン」「アイアンマン」などもマーベル・コミックの作品のようです。

もちろん、コミック原作の作品なんだろうとは思ってましたが、わざわざタイトルの頭に出版社の名前が表示されるとは、なんとも新鮮です。

で、「スパイダーマン」「X-メン」「アイアンマン」などアメコミというと、ストーリーがざっくりしてるイメージがあったのですが、「デアデビル」は、思ってたよりもしっかりしたストーリーになっていて、展開は分かりやすいけど、大人が楽しめるような重厚なドラマになっています。

デアデビル」は、新米弁護士である主人公のマットと、その親友のフォギーの二人が、弁護士事務所を開くところから始まり、最初に関わった事件をきっかけに街を脅かす巨大な悪との駆け引きが始まります。基本は、法律での解決を試みますが、法律では解決できない部分で、主人公が覆面を被り闇夜の中で暴力で事件解決をしていきます。

まず、マットとフォギーの二人が凄く信頼しあっていて見ていて、こんな関係に憧れました。

そして、暴力で事件を解決していくことに周囲に疑問を投げかけられるシーンが度々出てくるのですが、ヒーローモノでこういう正義の為に暴力を振るうことに疑問を投げかける作品って、あんまりない気がするので新鮮な感じがしたし、面白いと思いました。

昔気質の中年の新聞記者が出てくるのですが、この人がまたいい味出してて、この人の若いころの記者エピソードみたいなのもドラマで見てみたいと思ったりしましたね。

主人公マットは、覆面を被り悪と戦っていくわけですが、戦闘はあくまで素手。せいぜい棒を使う程度で、肉弾戦が基本。銃器を持ち複数で迫ってくる敵とも戦うし、ボス戦では、一対一の応戦になります。普通なら複数で銃器使ってフルボッコにされて終わりでしょうが、この辺はお約束ということで、そういうものなんだと思ってみるしかないですね。それ以外の部分では、非常に濃厚な展開でストーリーに引き込まれます。

日本のやくざが出てくるのですが、主人公と戦う際は、やくざが忍者姿になって出てきたり、日本のイメージは、やっぱ忍者とかサムライなのかーと苦笑する部分もあったけど、よくよく見るとデスデビルの服装も忍者っぽいんですよね。

いろいろ見どろころはありますが、Netflixでいろいろなドラマを見てきましたが、どの作品もおすすめですが、これは特に超おすすめです。ぜひ見てもらいたいです。

冒頭にも書いたとおり、明日は、ニコ生で『デアデビル』シーズン2 第1話の上映会がありますが、主人公のマット・マードックデアデビル)役のチャーリー・コックスさんが登場しインタビューに答えながらの上映会となるということなので、シーズン1を見てなくても、とりあえず、明日は見ておいたほうがいいんじゃないかなーと思います。

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