漫画「真湖のワイン」第1巻感想

「ムショ医」という女性刑務所に勤務する若手医師の漫画が好きで、同作者の佐藤智美さんの作品ということで、「真湖のワイン」第1巻のKindle版を購入し読んでみました。

真湖のワイン 1 (芳文社コミックス)

真湖のワイン 1 (芳文社コミックス)

両親が死んで、両親の会社が経営する赤字のワイナリーを新社長が切ろうとするが、1年で立て直したら存続させてもらえることを約束し娘がワイナリーを立て直す!

という、まあ、ありがちな展開といえばありがちなんですが、「ムショ医」の主人公もそうだけど、前向きに強い意志を持って問題解決に取り組む女性ってええなと個人的は思うし、絵も綺麗だし、結構面白いと思います。

第1巻は、かなりいいところで終わってしまって、続きがむっちゃ気になってますが、週刊漫画Timesで不定期連載ということで、次が出るのはいつのことになるのやら。気長に待とうと思います。

ちなみに、「ムショ医」は(記事を書いてる)現在Kindleでセール中。各巻11円。全巻まとめて買っても66円!ぜひこの機会に読んでみてください。

一癖も二癖もある犯罪を犯した女性たちが服役する刑務所で、女性ならではの問題や事件に若手女性医師が奮闘する。少し重かったり、生々しい展開もあるけど、主人公の女医さんの明るく前向きに事に向かっていくところが魅力の漫画だと思います。

ちなみに、この漫画家の佐藤智美さんという方は、「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰さんの元アシスタントで元妻だったりするので、「ムショ医」は、結構「ブラックジャックによろしく」っぽい空気感がある作品なんですが、女性作者だし女性の社会の話だし、また違った面白さがあると思います。

ついでに、「ブラックジャックによろしく」もむっちゃ面白いし、Kindleで0円なのでぜひ。

続きの「新ブラックジャックによろしく」もちょっと前まで11円セールをやってましたが、こっちはもう終わっちゃったみたい。

あと、漫画貧乏という佐藤秀峰さんエッセイみたいな漫画も面白いのでおすすめです。Kindleで0円ですのでぜひ。

漫画貧乏

漫画貧乏