売れるものとは

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Netflixのオリジナルドラマ『アンダーウェア』を見ている途中なのだが、このドラマがなかなか面白い。

Netflixオリジナルドラマといいつつも制作はフジテレビが行い、テレビでも放送されたらしい。

内容としては、桐谷美玲が演じる新人社員の時田繭子が、銀座にあるオーダーメイドの高級下着メーカーに入社し、モノ作りを通して、会社の仲間と共に、様々な問題を乗り越え成長していく働く女性の奮闘ドラマで、単純にこの新人女性社員の奮闘ドラマとしてよく出来てると思うし面白いと思う。

まだ、見ている途中なのでドラマの最終的な評価は、また後日書くとして、ここまで見てきて思ったことは、大量生産しないオーダーメイドの小さいメーカーが、大量生産する大手メーカーとの対立の話を通して、売れる商品というものがどういうものか考えさせられた。

自分が作りたいものがあったとしても、それが必ずしも売れるものとは限らないわけで、自分が納得してなくても、売れる商品を作りづけなければいけない。それがビジネスというものなんだろう。

萌えアニメばっかりのアニメ業界に移してみても、もしかしたら、「萌アニメなんて作りたくない」と思っているアニメクリエイターもいるかもしれない、でも、斬新なアニメを作って大コケしたら誰が責任を取るのかと言う話で、結局は、売れ筋を狙って、二番煎じのものを作り続け業界が衰退していくのだろうと思った。

一人ひとりに合わせて、1点モノをオーダーメイドで作っていく下着メーカーとは、映像作品はまた全然違うものだと思うけど、売れ筋を狙うだけでは、本当にいいものは作れないんじゃないかなと思った。

他にもいろいろ思うところがあるが、後は、ドラマを見終えての感想で書きたいと思う。