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2015年総括(アニメと小説を振り返る)

今年も残すところあと僅か。2015年を振り返ってみたいと思います。


まず、アニメ。

今年一番面白かったアニメは「SHIROBAKO」でした。

アニメ制作に情熱を燃やす女性たちの奮闘を描いた作品で、リアル+萌えが合わさったエンターテイメント性が高く、ストーリーもしっかりとした見応えのあるアニメだったと思います。2015年だけでなく、近年のアニメの中でもトップレベルのアニメだったと思います。Blu-rayも全巻マラソンしてますよ。


その次に面白かったアニメを上げるとすると「Charlotte」だったと思います。

結果的には、全体的にはストーリーが微妙な結果となってしまいしたが、光る部分も多々あり、毎週続きが気になり楽しめたのも事実。ポテンシャルは高い作品だったと思います。麻枝准さんにはぜひまたオリジナルアニメに挑戦してもらいたいと思ってます。


その次に面白かったアニメは干物妹!うまるちゃんでした。

ウザ可愛い妹うまるちゃんの可愛さは勿論、作品の世界観がほんわかしていて非常に見ていてほっこりするようなアニメだったと個人的には思っています。


そんでまあ、もう一つ面白かったアニメを上げるとするとオーバーロードが面白かったなと思います。

モモンガ様が、未知の世界を慎重に探索し攻略していく過程。内心と部下の前で見せる威厳を持った態度のギャップなど見どころは満載だったと思います。2期をぜひ見たいアニメです。原作も読みたいと思ってるのですが、出来れば電子書籍版で読みたいと思っているので、電子書籍化されるのを待ってます。


次は、小説。

今年一番面白かった小説は「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」でした。

アニメは、ダイジェストで端折られた部分も多く、端折った箇所を繋ぐための改変とか、原作ファンとしては残念な出来でしたが、原作小説は、個人的には凄く面白いです。人に勧めるとなると、そこまでブッシュ出来る作品ではないかもしれないんですが、世界観というか、櫻子さんと正太郎の関係、薔子さんとかばあやさんとか個性豊かなキャラも多く、とっても好きな小説です。


その次に面白かった小説は「響け!ユーフォニアムです。

こちらは電子書籍版が出てないので紙本で読みました。これも今年アニメ化されましたが、こっちは、アニメも及第点だったと思いますが、個人的には、原作小説の方が好きです。どうしても映像作品になると演出が派手になってしまう部分があり、文章から感じ取れる空気感やリアリティが違うものになってしまうように感じますね。これは、他の小説でもマンガでも言えることだとは思いますが、やはり、映像では表現できない原作の面白さというのはあると思います。


最後に紹介したい、今年面白かった小説は「女子高生店長のコンビニは楽しくない」です。

女子高生店長のコンビニは楽しくない (ガガガ文庫)

女子高生店長のコンビニは楽しくない (ガガガ文庫)

内容としては、気になっていた女子生徒が、従業員が女性限定のコンビニで、店長を務めていることを知り、彼女に近づくために女装してそのコンビニで働き始めるというラノベ

とにかく、ギャグのテンポがよくて、男性が女装して女友達とドタバタするみたいなところも面白くて、上手くいえませんが好きな作品でした。アニメ化するとありきたりなアニメになってしまう感じがしますが、文章からにじみ出る世界観とか雰囲気とかそういうのが読んでいて面白いと感じるんだと思います。


まあ、今年はこんな感じでしたね。

今年は、昨年までと比べて小説を結構読んでいて、読み進める中で活字を読む楽しさみたいなのに目覚めつつあって、来年は、今年以上に小説を読みたいと思ってます。

あとはまあ、両方共ゲームですが「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」と「ミステリートF」が来年こそ発売されるよう切に願っております。