アニメ「櫻子さんの足元には死体が埋まっている」第2話感想

原作小説は、第4巻を途中まで読んでいるところなんだけど、ここまでは、各巻3話ずつ収録されている。1話毎に大なり小なりの事件なり謎解き案件が起こり解決している。

アニメ第1話は、原作第1巻の第2話の話が、第2話では、原作第2巻の第2話(1巻から数えると5話目)の話が使われていた。

30分の尺に合わせるため、大筋の話は同じなものの、大分端折ってるし、多少話の内容も改変されている。

アニメ第2話は、原作では第5話目にあたる話なわけだが、今までクールだった櫻子さんが、床下から見つかった赤ん坊を必死に助けようとする熱い一面が描かれる話なんだけど、アニメだといきなり2話目でこれをやるから、そんな風な印象にならないし、なんか薄っぺらくなってしまっているように感じる。

それと、櫻子さんがゴム手袋をはめて推理を開始する際に、周りに骨の動物が歩き出す演出もなんか嫌ですね。

あと、正太郎が犯人を取り押さえようと向かっていく際に、櫻子さんが「いくな、そうたろうー!」と叫ぶシーンがあるが、原作では叫んでない。

原作小説は現在7巻まで出ているので、今読んでいる話の先の話の伏線をここで入れたんだろうと思われるので、さっさと原作読まないとアニメに追い越されてしまうかもしれないので、さっさと読みたいと思う。

まあ、キャラクターのイメージとかは、わりと僕の中では崩れてなくて結構あっていると思う。原作が自分のイメージ通りにアニメ化されることは少ないしこんなもんだろうと思うし、それでも文章で読んだものが映像として見れるというのは、それなりに楽しいです。いろいろ不満はあるけど、最後まで多分見ると思います。