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「Charlotte」第12話感想

「有宇が、全ての能力者の能力を奪う旅に出るのではないか」と予想してた人がいたけど、「まさかーそんなわけないでしょー」って思っていたら、本当に能力者の能力を奪う旅に出ることになるとは驚きました。

第11話のテロリストは前泊の能力で記憶を消したらしいが、そんなんでいいんだったら、やっぱりタイムリープ能力を上手く使えば何とか出来たのではないかと思ってしまう。

それに、ゆさが旅番組を利用して実家へ帰るシーンがあるが、おいおいテレビ番組で両親こんな晒して大丈夫なんか?と思ってしまった。

あと、七野が有宇に対して怒っていたが、どう見ても隼翼達の作戦ミスなのに、なんでこんなに怒っているのか理解できませんでした。崩壊の能力のせいと思っているかもしれないけど、あの場合仕方なかっただろうと思うんだけど、まあ、そう理屈でわかっていても誰かに当たりたくなるというのはあるのかな。

細かいことを言うと、ゆさが、クリームシチューを作ってきて有宇に食べさせるシーンがあるが、あんな仰向けになって食べるなんて無理だろうと。体を起こして食べさせる絵にしなかったのは作画ミスだと思います。

そして、有宇が全ての能力者の能力を奪う旅に出るわけですが、世界に数千人いるという能力者の能力を奪っていくというのは、かなり無理があるように思うんだけど、この話にどう決着をつけるのか・・・。

とにかくもう、いろいろ酷い「Charlotte」ですが、それでもやっぱり僕は「Charlotte」が好きです。キャラクターや世界観は非常によかったと思うし、確実に10話までは面白かった。今回だって、有宇と奈緒のやり取りはよかったと思う。

叩きたい奴は叩けばいい。いや、僕も少し叩いちゃってるけど、麻枝准も悪いけど、この脚本にゴーサインを出したプロデューサー達にも責はある。

「Charlotte」に限らず、オリジナルアニメは、シナリオが駄目なものが多いが、もう少し全体的な内容について、作る前に客観的に見れないのかと前々から思ってました。1クールは長いようで短い。1クールにあったストーリー、シリーズ構成をもう少し考えるべきだと思いますね。