「Charlotte」第11話が叩かれてる理由

「Charlotte」第11話。僕は、「「Charlotte」第11話感想」でも書いた通り、最初から最後まで息をつく暇もなく夢中になって見てしまい、見終わったあとは「なんじゃこりゃ、この先どうなんの?」と次回放送を早く見たいと思ったし、展開的には悲しい展開にはなってるものの、楽しく見てたんですが、ネットでは叩かれまくっている模様。

なぜ、「Charlotte」第11話は叩かれているのか?

一番大きいのは、唐突に現れた謎の組織に壊滅的なダメージを負わされるという展開だろう。そして、その敵側も、隼翼側も計画がズサンだったこと、学園設立頃から脅迫されてたっていう設定も、「おいおい、どんだけ前から脅されてたんだ。無理あるだろ」みたいな感じになったんだろうと思う。

僕は、楽しく夢中になって見てたんですけど、ね。

今日、「図書館戦争」というアニメを最終話まで見たんですけど、堂上教官が事故で記憶障害になってしまったが、最後の最後で記憶を取り戻すというご都合主義的な展開で感動的に終わったんですが、たぶんこれは、みんな、「よかった」「感動した」ってなると思うんですよね。

新章突入で、謎の組織登場とかだといいんでしょうけど、ストーリー後半で、全く予想もしない人物・団体が横槍を入れてくるみたいな話は、恐らく一般的に嫌われるんだろうなと思いました。これが、今まで対抗していた研究者グループだったりしたら、まだよかったんだろうと思います。

麻枝准的には、今回出てきた組織にあまり意味はなく、有宇がタイムリープの能力を奪われ、熊耳が死ぬというところに意味があって、その先に、描きたいストーリーがあるんだろうと思うし、あんまり細かい設定よりも、残り2話で麻枝准が何を描きたかったのかというところに注目していけばいいかなと思います。