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「女子高生店長のコンビニは楽しくない4」感想

読書感想

2年位前に初めてダブレットを買ってKindleで読むために、適当に買ったラノベの中の1冊に「女子高生店長のコンビニは楽しくない」の第1巻がありました。

読書メーターの履歴を見ると、1巻を読んだのは買ってから半年後、その後一気に2~4巻を買ったものの、2巻を読んだのは、更に1年後でそこから2週間ほどで、2~4巻を読み終えたわけだが、正直1巻の内容はうっすらとしか覚えてない。

それでも、シリーズ物は冒頭に説明的な内容があるので、なんとなく思い出せて読み進められたわけだけど、ダブレット買ってからいろいろラノベを読んだけど、結構好きな方の作品になった。

1巻を読んだ後に、一気に2~4巻買ったのも恐らく、面白いと感じたからだと思う。

たしかに、ちょっとぶっ飛んだ内容だし、展開も無茶すぎるところがあるが、それでもストーリーに引き込まれる魅力はあったと思う。

好きなクラスメイトの女子が店長を務める女性しか雇っていないというコンビニに、好きな子に近づきたいために、主人公が、女装してコンビニで働き始めるという話だが、恋愛要素だけでなく、男視点で女性の世界を見るみたいな楽しさがあったと思うし、多少問題があっても、地域のお客さんに好かれる早梨やガッチャン、曽我部さん達の魅力、主人公の湊人もなんだかんで、色んな場面で頼りになって、面白かったなって思いますね。

4巻は、いつ湊人が男とバレないかヒヤヒヤしながら読み進め、最後は、もう少し、湊人とこもも以外の人達の反応を見たかった。エピローグをもう少し見たかったというのはあったが、いい終わり方をしたと思う。

あまりラノベというか小説を読む人間ではないので比較対象が少ないが、心に残る作品になったのではないかと思ってます。