Netflixに1週間で復帰した

先日、Netflixに飽きて解約したとブログで書きましたが、1週間で再契約してしまいました。

解約したら、急に「あのドラマとあのドラマ見たい」と思って再契約して見てしまいました。

貧乏性なもので、定額サービスは「見なきゃいけない」という強迫観念が起きてしまい心苦しくなる時があるんですが、気楽に見たい時は見る、見たくない時は見ないくらいでいいんだろうと思います。

ただ、僕はアニメ「ハイスコアガール」が大好きでNetflixでもガッツリ見ていいねボタンも押しておいたのに、OVAが配信された際、お知らせがこなかったのはどういうこと?

これを知ってたら解約しなかったのに。

まあでもやっぱ僕の中ではNetflixが配信サイトの中で一番使いやすいかなと思います。いろいろ不満点はあれど現状のサービスの中では一番だと思います。

人工透析中止の件で

まず改めてニュースを振り返ってみる

mainichi.jp

「腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した」

「病院によると、他に30代と55歳の男性患者が治療を中止し、男性(55)の死亡が確認された。」


mainichi.jp

「この女性とは別に、病院が2013年4月~17年3月、最初から透析治療をしない「非導入」の選択肢をいずれも終末期ではない患者に示し、20人が死亡していた。」

「センターが発足した13年4月以降の4年間に受診した149人のうち、終末期ではない20人が非導入を選んで死亡した。大半が70歳以上の高齢者で、50代が2人いたという。若い頃に脳梗塞(こうそく)を起こして障害が残っていた50代の男性患者は「2人暮らしの母親に迷惑をかけたくない。生きる希望がない」と話したという。」


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腎臓内科医「ガイドラインは「説得をして透析を続けさせよう」という「継続ありき」だ。変わっていかなければならない。」


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松山健院長「(他の医療機関は)『非導入の選択肢はない』と表向きは言うかもしれないが、実際に患者を診ていたら(非導入が)あり得ることは、医療人の誰もが思っていることだ」

以上のように、福生病院は病院として透析非導入の選択肢を示してるらしい。これは長谷川豊の「自業自得の透析患者は自費で透析しろ」って論理ではなく、単純に、「透析しない選択肢もあるよ」と選択肢を提示しているだけだと思うんだよね。医療費削減したくての方針ではなく患者の意思を尊重したいということなんだろうと思う。

人それぞれ考えもあるし状況も違うから一概には言えないけど、もし最悪透析をやめる選択をするのであれば、よく時間をかけて考え抜いて家族ともよく話し合って決断するべきことだと思うが・・・

www3.nhk.or.jp

しかし、最初の44歳の女性は、福生病院で最初の受診日に同意書に署名している。これはいくらなんでも軽すぎると思いますね。

だから、福生病院はいろいろ信念もあるのかもしれないけど、ちょっと駄目かなと思ってしまったりします。

透析の選択肢

腎不全による透析には、血液透析と腹膜透析がある。

腎不全は、腎臓の機能が低下していき最終的には腎機能が全く働かなくなる。腎臓は、簡単に言うと血液の老廃物を除去している臓器なので、腎臓が機能しなくなると老廃物が体にたまり尿毒症を起こして死んでしまう。

そのため人工透析をして体から老廃物を取り除かないと生きていけないわけだが、最初にも書いたように、透析には、血液透析と腹膜透析がある。

血液透析は、週3回。2日1度というペースで透析施設に通い4~5時間かけて血液を浄化する。一方、腹膜透析は、腹膜というお腹らへんにある空間に透析液を入れ4~5時間くらい貯めておくと透析液に老廃物が集まってくるのでそれを捨てることによって透析が出来る。自宅で自分で出来るが毎日数回透析液の交換が必要になるが、透析液を貯めている間は自由に動けるので比較的自由度の高い透析方法となっている。

実際はもっといろいろあるんだが簡単に言えば、透析とは以上のようなものになる。

しかし、最近はもう一つの選択肢を患者に与える病院が出てきたようだ。

mainichi.jp

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それは「透析をしない」という選択肢だ。

透析患者にとって透析をしないというのは、イコール死ぬということ。

ただ透析は人によっては精神的にも肉体的にも非常に辛く、また一生死ぬまでやらなければいけないという状況から透析を苦にしている人もたくさんいる。そういう人に「透析をしない選択肢もあるよ」と提案しているのが上記の記事の公立福生病院だ。

44歳の女性が透析を中止し一週間後に亡くなった件をきっかけに明らかになったこととして、30代と55歳の男性が透析を中止し55歳の男性が亡くなっているほか、最初から透析をしない「非導入」の選択肢を終末期ではない患者149人に示し20人が死亡したということだ。

つまりこの福生病院というのは「透析しない」選択肢というのを一つの選択肢として普通に患者に示しているということ。これがいいか悪いかは僕にはわからない。

ただ、今、腹膜透析をしている僕にとっては、改めて自分が透析で生かされている身であることを実感したし、まだ生きていたいと思った出来事だった。これからは、「透析をしない」という選択肢もあるんだということを頭の隅におきながら生きる意味を考えながら生きていきたいと思った。