「ギルモア・ガールズ」シーズン7感想

ドラマ「ギルモア・ガールズ」は、2000年から2007年に放送されたアメリカのテレビドラマで、去年の9月から見始めて、なんだかんだで1年かかって全153エピソードを見終えた。

このドラマは、ローレライとローリーの母娘を中心としたコメディーで、その他の個性豊かな登場人物と共に、ローリーの高校~大学卒業までが描かれたドラマ。

とにかく会話のテンポがいいドラマで、ギャグをはさみながら涙あり笑いありのドタバタコメディーが展開され、本当にいろんなことがあって、最終回は本当に大感動の最高の終わり方だったと思います。

最終回1話前のローリーの大学の卒業式の卒業証書授与シーンで、ローリーを見守るローレライが涙ぐむシーンがあるけど、もう演技には見えなかった。これは本当に泣いてるなって思った。

授与式前にローリーとパリスが話すシーンがあるけど、パリスの目が少し潤んでいたけどこれももう演技じゃないなって感じがした。

ローリーもいろいろあったけど、レーンやパリスもそれぞれいろいろあって、レーン物語、パリス物語もみんなよかったなと思うし、ドラマが始まった頃と比べると本当に3人共大人になって美しくなったなと思ったりした。

このドラマは特別なことが起こるわけではなく、あくまでも日常をコメディーにしたようなドラマで、ローリーを軸にして、高校~大学そして就職という流れの中での家族の問題や恋愛、友情などを面白おかしく描きつつリアルな人間ドラマを描いたドラマだったと思う。

長い人生の一時期を切り取ったようなそんなドラマだった。まあ、他にもそういうドラマはあるけど、「ギルモア・ガールズ」は特に絶妙な世界観、人間関係のドラマだったと思う。

Netflixに加入し、約2年間、いろいろなドラマを見てきたけど、「ギルモア・ガールズ」は僕にとって最高のドラマになった。

といっても、ドラマの10年後を舞台にしたNetflixオリジナルドラマ「ギルモア・ガールズ イヤー・イン・ライフ」全4エピソードが残ってるんですよね。

これは、ちょっと間を開けてから見ようかと思ってます。

ちなみに、「ギルモア・ガールズ」のクリエイターが手掛ける新たなドラマ「マーベラス・ミセス・メイゼル(仮題)」が、Amazonオリジナルドラマとして制作決定しているのでこちらも楽しみにしてます。パイロット版が現在配信されてます。

マーベラス・ミセス・メイゼル(仮題) (字幕版)

今夜は、ギルモア・ガールズのサントラでも聴きながら酒でも飲んで感動に浸ろうと思います。

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Gilmore Girls

Gilmore Girls

ブレイキング・バッド2周目その1

1年ぶりに海外ドラマ「ブレイキング・バッド」を見返している。

現在、シーズン2のエピソード9まで見ているが、最初から凄く面白いけどソウル・グッドマンことジミー・マッギルが登場した辺りからぐっと面白くなる。

先日まで、「ブレイキング・バッド」のスピンオフ作品「ベター・コール・ソール」シーズン3を見ていたが、ジミー・マッギルを主人公に、「ブレイキング・バッド」の数年前を描いたドラマだが、流石に、「ブレイキング・バッド」のグッドマンの方が、どう見ても若いw

舞台はブレイキング・バッド前とはいえ、撮影はその後なんだから、こればっかりは仕方ないけど、ここら辺が実写ドラマの辛いところですねw

そんなブレイキング・バッドだけど、ジェシー・ピンクマンが、住み始める賃貸物件の隣に住む管理人のジェーンって子、今見てる「ギルモア・ガールズ」の主人公の一人のローリーの大学の友だちルーシーに似てると思った。

あと、見たことはないけど、Netflixのトップ画面でたまにサムネ画像で目に入ってたマーベル作品のジェシカ・ジョーンズに似てるなと思った。

その後、ギルモア・ガールズの続きの話数を見たら、ちょうどルーシー登場。ジェーンと同一の役者であることが確認できた。そしてやっぱり、ジェシカ・ジョーンズ役もやってた。

役者名は、クリステン・リッター。

調べてみると、これまたNetflixトップ画面でよく見かけていた「23号室の小悪魔」ってのにも主演で出てるみたい。

ギルモア・ガールズ」は2007年まで放送されていたドラマ。「ブレイキング・バッド」は2008年から放送されたドラマ。ギルモア・ガールズブレイキング・バッドなどを経て「23号室の小悪魔」「ジェシカ・ジョーンズ」の主演となって大出世していったみたい。

こうなると「ジェシカ・ジョーンズ」も「23号室の小悪魔」も見たくなってしまって、また見たいドラマが増えてしまった。

新しいドラマもどんどん見ていきたいと思ってるし、ブレイキング・バッドのように一度見たドラマをまた見返したりもしたいし、時間が全然足りない・・・。

「ダウントン・アビー」シーズン6感想(ネタバレあり)

ドラマ「ダウントン・アビー」のシーズン6(ファイナルシーズン)を見た。

今までいろいろと波乱に満ちた展開だったけど、シリーズ最終シーズンに相応しい形で幕を閉じた本当に素晴らしいドラマだったと思います。

モールズリーさんは教師になり、デイジーもアンディといい感じになり、パットモアさんもメイソンさんといい感じになり・・・その他の人達も、それぞれがいい感じに鞘に収まっていって非常に嬉しい。

いろいろありすぎて何から書けばいいか難しいが、デイジーがとにかく可愛くて、それを見守るパットモアさんとの関係がよかったと思ったし、なんだかんだでバローも憎めない人で、最後は報われてよかったなと思ったし、バイオレットも相わからずの存在感で面白かったし、そのバイオレットの世話をするスプラットとあの侍女の女性コンビのコントみたいなやりとりも凄く面白かった。

今回、メアリーがイーディスに非常に意地悪なことをしてしまうが、本当に酷い女だと思ったけど、ドラマの一番最初の方では、イーディスが、メアリーの寝室に夜に忍び込んで死んだあの男性との出来事を新聞社に手紙を送ったりとかしてて、イーディスも実は結構酷いことをしてるのでお互い様なんだよね

姉妹や兄弟ってのは、多かれ少なかれどこの家でも確執はあるものだと思うけど、それでもやっぱり決して切れない大切な関係なんだよね。

サザエさんでいうマスオさん的ポジションのトムの存在も非常に大きかったシーズン6だったけど、散々他人の恋の行方に関わりながら当の本人は再婚しなかったね。

いろいろなことがあったドラマ「ダウントン・アビー」だったけど、最後は、イーディスの結婚で幕を閉じたわけだけど、イーディスが大どんでん返しで幸せになって本当によかったと思うけど、そういえばイーディスって結婚式中に新郎に逃げられるなんていうとんでもない可哀想なこともあったし本当に幸せになってよかったなと思いますね。

あと単純にイーディスは容姿が可愛くて好みだったんで最後の結婚式のウエディングドレス姿のイーディスは本当に綺麗で幸せそうでよかったなとロバート視点で思いました。

このドラマは、まだまだいくらでも続けることが出来るような世界観だけど、ここで幕を閉じたわけだけど、本当に彼らのその後も気になりますね。

バローが執事のダウントン・アビーも見てみたいし、あとイーディスの子供のマリーゴールドがある程度大きくなってから、里親の農夫妻の元に会いに行くエピソードとか見たい。あの奥さんかなりマリーゴルードに未練を持ってたし、本当に可哀想だったと思うんだけど、ある程度時が経てば気持ちも落ち着くだろうし、そのくらいのところでイーディスとマリーゴルードで会いに行って、イーディスがあの時のことを謝罪しつつマリーゴルードを大切に育てることを改めて約束するみたいなそんなエピソードを見たいなと思ったりしてます。

まだまだ海外ドラマはそんなに沢山見てるわけではないけど、僕の好きな海外ドラマの中でも3本の指に入る大好きなドラマ「ダウントン・アビー」。また少し時間を開けてから見返したいなと思ってます。